dynabook-az-v4-1.jpg
Dynabook AZはノートPCタイプのアンドロイド端末なのだが
画面はタッチ操作に対応しておらず、マウスで操作する。

ショットカットやキーボードも工夫されていて
タッチできなくても特に困ることはないのだが、
縦画面専用に設計されたアプリは操作が困難になる。

アプリが横に寝た感じで表示されるため
マウスの上下操作は左右となってしまい目的の場所を
クリックするのに戸惑ってしまう。
また、コンテンツそのものが横に寝た感じでは見るだけでも不便。

前回カスタムROMのバージョン3を入れて
androidマーケットが利用できる方法をお知らせしていますが
そのROMがバージョン4のbにアップされ
縦画面専用アプリの問題を解決できているので
早速アップデートしてみました。

バージョンアップ方法の詳細は続きに記載しました。
Clip to Evernote

今回のバージョンアップで縦画面専用アプリが
Dynabook AZでも縦画面で表示されるようになり
使えないと思っていたアプリも使えるようになります。

例えば次のようなローソンのアプリはスマートフォン本体
を横にしても画面の向きは変わりません。
dynabook-az-v4-2.jpg

これをV4にバージョンアップすると次のように表示されます。
dynabook-az-v4-3.jpg

■バージョンアップの方法

前回V3のカスタムロムにアップしている場合はとっても簡単。

前回作業に利用したPCでファイルをダウンロードし
圧縮されたファイルを解凍。
Dynabook AZをUSBで接続して
解凍されたファイルの中の実行ファイルをダブルクリックで
Dynabook AZにインストールといったところ。

V3と違う点は圧縮ファイルの形式がaraだったのが
7zに変わっています。
前回はLhaplusというソフトで解凍できたのですが
今回は新たに7-Zipというソフトを入手して解凍します。

V4のダウンロードはこちら
表示されている番号を入力して下のボタンをクリック。
開いたページの「ac100_flash_v4b.7z.html」のアドレスを右クリックで
対象をファイルに保存でダウンロードします。

7-Zipはここからダウンロードします。

■初インストールなら

今回が初のカスタムROMのインストールであれば
USBドライバーやバックアップの必要がありますので
その方法は
Dynabook AZにカスタムロムを入れてアンドロイドマーケットを使う快適ノート化方法・詳細説明
を参照でお願いします。

■追記
※V4インストールの補足説明です。

PCとの接続はミニUSBでAZを電源OFFの状態で接続。
AZをESC+Ctrlキーを押しながら電源オンにします。

解凍したファイルの中の「flash_full_117.cmd」を
ダブルクリックでインストール開始です。
うまくいかなかった場合は
「flash_full_116.cmd」のほうで再度実行してみてください。

完了したら、
AZの電源ボタンを10秒ぐらい長押しして電源オフ後に
再度電源オンで初期設定画面になります。

AZを購入した時と同じように初期設定を実行していけば
OKです。

今回も小さいって事はのブログ
dynabook AZ ロシアROMのV4を入れてみました」(V4a)
dynabook AZ にロシアカスタムROM V4bをインストール」(V4b)
を参照させていただきました。

時間に余裕のある時に一連の作業まとめて記載しようかと
思っていますが、いつになるか?です。